夜明け前に、バスはデリーに到着です。しかし、デリーのどこに着いたのか、皆目検討つかず。場所がわからん事には、リクシャーに乗ってもぼられそうなので、隣に座ってた青年に聞いてみる事に。
地図を見せて『ここは何処ですか?』って聞くと、『何処に行きたい?』って聞き返される。
どことも決まってなかったんで、とりあえず『メインバザール』と答える。すると、『ついて来い。』との事。
テクテクついて行くと、彼がリクシャーマンと話してます。軽く人間不信、いや、インド人不信に陥ってたのでいささか不安に。そして、『25ルピーで連れて行ってくれるから。』と言われる。なんやら安い値段やったので、乗る事にしました。
青年にお礼を言って、そこでお別れ。彼は別のリクシャーでどっか行きました。
さて、リクシャーマンです。なんやら、若い兄ちゃんです。笑顔で『さぁ、乗れ。』です。
やはり、いざとなると不安だ。日本人というのは、バレてるようであるし。『まぁ、いざとなれば怒鳴ればいけるやろし。」と思い、乗車。いざ、出発です。
日が昇ってないので、かなり寒い。リクシャーは、ほぼふきっさらしのようなもんなんで、風が協力です。そして、やはりこの兄ちゃんも爆走です。飛ばす飛ばす。
不安とは裏腹に、ものの10分程で目的地到着。ここにきて、初めて普通に連れて行ってくれました。そして、ふっかけられる事もありませんでした。いい兄ちゃんやったし、30ルピー渡しておつりもあげました。この小旅行も、もうすぐ終わりですし。
久しぶりのメインバザールです。といっても、まだ朝ですので、店も閉まってます。お昼の喧噪からは想像もつかん静けさです。犬は、いっぱいいますが。とりあえず、やる事もないのでホテルに行く事に。
気楽なんで、初日に泊まったところヘ行く事に。
フロントにいるおっちゃんが、覚えててくれました。何やら、いっぱい話しかけてきます。
『アーグラーはどうやった?』やら『アーグラーの後は何処に行った?』やら、たぶんそんな感じの事。少ないボキャブラリーで答えて頑張る。数分話して、キーを貰い部屋へ。
とりあえず、シャワー浴びる。お湯というか、ほぼ熱湯と戦う。
今日は、オールドデリーを観光しようと思ってるが、眠いし、まだ朝も早いんで少し眠る事にしました。

